引き寄せの法則~チケット当選、良席確保するための精神論~

舞台

こんばんわ!みりんです♪
突然ですが会場で観劇する際に一番必要な物って何だと思いますか?
そう!!チケットです!!!
チケットをゲットしないと会場で観劇することができないですよね。
どうすればチケットをゲットできるのか、良席をゲットできるのか。

私は倍率の高いチケットの当選や最前列など数えきれないほど何度も入ってきたのですが、
私と同じような経験の人との考え方の共通点があったので大放出しちゃいます。

※これをやれば確実にチケットがとれるというわけではありません。

チケットを取るときに必ずやっている3つのこと

申し込みの回数チェック

自分が申し込みたい舞台は何回申し込みのチャンスがあるかチェックしています。
公式最速先行、キャスト先行、一般発売など、ファンクラブ限定のものでなければ申し込みのチャンスは必ず複数あるはずです。

申込日と発券日は必ず大安

申し込みの日程期間は大体1週間ほどあります。
その間に必ず「大安」があるはずです。
私は必ずその日に申し込みをしています。

また、発券開始日から観劇日までの間って結構長いですよね。
発券日も同様に大安の日に発券しています。
出来れば晴れているとなお良しです。

みなさんは申込日初日に申し込んでる人の方が当たりやすいと初日に申し込んでいませんか?
発券開始日にすぐさま発券していませんか?
発券を忘れていて、観劇日直前に急いで発券していませんか?
それで当選しているのならそれでもいいと思います。

当落がでた時点で座席は確定されています。
大安にわざわざ発券しても無意味じゃない?
そう思うのならいつでもいいと思います。

全然当たらない、当たっても座席がいつも後ろの方。
そういう人はぜひ試してみてください。

当落日と発券日まで2度徳を積む

申し込みを大安にしたからあとは当落待つだけ。
甘い!!!!!
当落の結果が出る間、とにかく徳を積む!!
当選してから発券するまでの間、とにかく徳を積む!!

徳を積むって何すればいいの?
人によって徳の積み方はさまざまだと思います。
あからさまに公園のゴミ拾いとか募金するとかそういうことではなくて。

毎日できること。
私の場合は、自分や周りの人が心穏やかにゆとりのある生活を心掛けています。
仕事や育児でイライラしたり、寝坊してあわてたり、対人関係で揉めてしまったり、日々生活していると必ず心が穏やかじゃないときってあると思うんですよね。

人にやさしく。
自分の生活を丁寧に品よく生きる。
それを毎日続けることがどれだけ大変なことか、やってみればわかると思います。

そんなことをしたって無駄。
そんな精神論とかスピリチュアルなことって胡散臭い。
そう思うならそれでいいと思います。

あくまで私が必ず実践していることです。
そして、今のところ10列以内やアリーナの座席確保ができているので、私はこれからもこの方法を実践する予定です。

ですが、良席をかならずしも取れるとは限りません。
これらのことを実践する前に根本的な考え方をお伝えしていきます。

当選する人の考え方の共通点

自分は運がいいか否か

あなたは運がいいほうですか?
そう聞かれたときによく当選していて良席確保している人は「運がいいほうです」
と答えます。
圧倒的にポジティブです。
もし、普通かな、運が悪いほうかなと思う人がいたら自分の運気を上げてみてください。
また、運がいい自分を常に想像できるようにしてください。

神席の考え方

あなたにとって神席ってどこですか?
最前列でも推しの立ち位置と逆サイドなら神席ですか?
前の人が目の前にいるから推しが見えなかった。
首が痛いし見えにくい。
隣の人が気になって集中できなかった。
運が悪い人ってたとえ最前列入ってもこういうこと言うんですよね。
どこの座席でも文句をいう。

でも根本的に考え方が違うんです。
「入れればどこでも神席」
こういう考え方の人が本当の神席を手に入れられるんです。

無欲の勝利

チケットに限らずよく聞きますよね。
必死になりすぎないこと。
これが一番重要です。
徳を積むというところでもお伝えしたのですが、心にゆとりを持ってください。

引き寄せの法則

先ほど、必死になりすぎないこととお伝えしましたが、運がいい人は常に声に出してます。
自分は運がいい。
絶対取れる。
自分が取れないことはありえない。
でもそれは必死なのではなく「絶対的自信」です。

日々の生活で当たり前のように無欲で徳を積み、当たり前のように当選して、当たり前のように良席確保します。
外れるわけがないんですよね。

そうした謎の自信やポジティブマインドが当選や良席を引き寄せてくれます。

落選した場合の考え方

申し込みから観劇までは1ヶ月以上の期間があります。
直前になっていけなくなる人もいるのであきらめずに当日券の確保まで何度も探したり挑戦することを徹底することが大切です。

それでもゲットできないことがあるのはその間に何かめぐり合わせがあるからです。
別のスケジュールが入ったり、金欠だから少し貯めるようにしたり。
他の未来のことも見据えられるゆとりのあるマインドを持ちましょう。

絶対しないこと

・チケットを支払わずに流す
・転売
・複数名義をもつ
・マウントとられたと他の人と比べる

説明不要なほどありえないです。

まとめ

普段落選メールばかり来る。
座席が後ろの方ばっかり。
そういう人とは根本的に考え方や実践していることが違うと思ったので今回はお伝えしてみました。

あとは運のいい人と一緒にいて引き上げてもらうとかもいいかもしれません。
類は友を呼ぶといいますよね。
私のまわりには運のいい人しかいませんし、ポジティブな人が多いです。
より良い環境下で観劇できることを願っています。

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